●メーカー:マウスコンピューター
●ブランド:G-Tune
●ゲーム推奨認定:The Tower of AION
●購入特典:12時間無料プレイチケット,非売品インストールディスク
●キャンペーン:Windows 7優待アップグレード(※2010年1月31日までの期間限定で受付)
新製品の概要
製品名:NEXTGEAR L720EV3-AI
BTO標準構成価格:11万9700円(税込)
※ディスプレイは別売りです
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「GeForce GTS 250」を採用することで,ミドルクラスの3D性能を獲得しているミドルタワーPC。The Tower of AION(以下,AION)をプレイするに当たっては,十分なスペックだといえるだろう。
BTO標準構成の主なスペック
- CPU:Core i7-920/2.66GHz(L2キャッシュ容量256KB×4,L3キャッシュ容量8MB)
- マザーボード:Intel X58 Express搭載(ATXフォームファクタ)
- メインメモリ:PC3-10600 DDR3 SDRAM 1GB×3(※PC3-8500として動作)
- GPU:GeForce GTS 250(グラフィックスメモリ512MB)
- HDD容量:1TB(回転数7200rpm,Serial ATA II)
- 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書き込み対応)
- 有線LAN:1000BASE-T
- サウンド:オンボード
- 電源ユニット容量:580W
- 本体サイズ:200(W)×500(D)×440(H)mm
- OS:32bit版Windows Vista Home Premium
- 付属品:Logitech製日本語キーボード「Logicool Access Keyboard 600」,Microsoft製レーザーセンサー搭載ワイヤードマウス「Microsoft Laser Mouse 6000」,Logitech製2chスピーカーシステム「Logicool R-15」
製品名:NEXTGEAR L720XV3-AI-WS64
BTO標準構成価格:15万9600円(税込)
※ディスプレイは別売りです
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「GeForce GTX 285」に,64bit版Windows Vistaを採用した,ウルトラハイエンド仕様のミドルタワーPC。価格とスペックのバランス自体は悪くないのだが,読者のみなさんならよくご承知のように,AIONには,64bit版クライアントが用意されているわけではないため,プレイするだけなら12GBのメインメモリは必要ない。12GBという容量に何か別の価値を見いだせない限り,どうしても割高感は否めない印象だ。
BTO標準構成の主なスペック
- CPU:Core i7-920/2.66GHz(L2キャッシュ容量256KB×4,L3キャッシュ容量8MB)
- マザーボード:Intel X58 Express搭載(ATXフォームファクタ)
- メインメモリ:PC3-10600 DDR3 SDRAM 2GB×6(※PC3-8500として動作)
- GPU:GeForce GTX 285(グラフィックスメモリ1GB)
- HDD容量:1TB(回転数7200rpm,Serial ATA II)
- 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書き込み対応)
- 有線LAN:1000BASE-T
- サウンド:オンボード
- 電源ユニット容量:580W
- 本体サイズ:200(W)×500(D)×440(H)mm
- OS:64bit版Windows Vista Home Premium
- 付属品:Logitech製日本語キーボード「Logicool Access Keyboard 600」,Microsoft製レーザーセンサー搭載ワイヤードマウス「Microsoft Laser Mouse 6000」,Logitech製2chスピーカーシステム「Logicool R-15」
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