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【PR】日本へ“絶賛襲来中”。君はAlienwareを知っているか

日付:2010/10/26  転載:http://www.iroiro-rmt.jp  アクセス回数:1262



「ウチュウサイキョウノマシンヲヨウイシタ…ココロセヨ!」

Alienwareが積極的に採用する,インテル® Core™ i7プロセッサー。インテル® ターボ?ブースト?テクノロジーとインテル® ハイパースレッディング?テクノロジーの採用で,高度なゲームなど,極めて負荷の高い作業でも,インテリジェントな高性能を発揮するCPUだ
 そんなメッセージとともに,日本市場への参入を果たしたゲーマー向けPCブランドがある。その名は「Alienware」(エイリアンウェア)。米DellのゲームPC部門として,2009年6月をもって世界市場での展開が決定し,合わせて日本にも“侵攻”してきたブランドだ。

 1996年に“地球への侵攻開始”を果たして以降,一貫して「オーバーテクノロジーを武器に,地球へ侵攻してきたグレイ型エイリアン」というキーコンセプトを徹底することで,Alienwareは,コアなPCゲーマーから支持を集めてきた。長らく北米市場のみで展開されてきた歴史があるので,海外のPCゲーム雑誌や,公式Webサイトなどから,その斬新なルックスをチェックしては,日本から購入できないことにため息を漏らしていた記憶のあるオールドゲーマーも少なくないだろう。

 そんなAlienwareが,Dellに買収された――エイリアンによれば,「Dellへの侵攻を開始した」――のは,2006年のこと。当時,Dellのゲーマー向けPCブランドといえば「XPS」がよく知られていたが,あれから約3年,XPSは少しずつ,一般ユーザー向けのパフォーマンスPCブランドへと立ち位置を変え,そして2009年,「Dellのゲーマー向けPCブランド」として,Alienwareは,ついに地球制覇へ乗り出してきたわけである。

2009年6月には,日本以外の国々へもAlienwareは一斉に上陸。侵攻を開始している。ちなみにここで示している写真は,お隣,韓国におけるローンチイベントの模様だ
ローンチイベントこそ開かれなかった日本だが,それは東京ゲームショウをターゲットにしていたため。Alienwareが会場の一角を制圧していたのは記憶に新しい


ルックス,スペック,使い勝手にスキなし

「宇宙最強」は伊達じゃない


Alienware Aurora
 Alienwareのゲーマー向けPCとはいったい,どんなものなのか。それを最も適切に説明しているのが,「宇宙最強」というコンセプトキーワードだ。地球上にある,ありふれたPCとは決定的に異なるのが,Alienwareなのである。

 では,ありふれたPCとはどんなものだろうか。
 国内大手メーカー製のPCに,PCゲームを満足にプレイできるものがほとんどないというのは,4Gamer読者なら体験的によくご存じだと思う。とくに,中心的な価格帯の製品は,どこも似たり寄ったりの外観とスペックで,二言めには地デジがどうとかいった具合だ。
 PCを入手したい人にテレビの話をしてどうするんだという疑問はさておくとしても,今度は製品概要に,グラフィックスの項目すら用意されていなかったりもする。ゲーム用PCとしては「終わっている」どころか「始まってすらいない」のが常態化してしまっているのである。

 これに対して,中小のベンダーやPCショップが,独自に用意したゲーマー向けPCは,最先端のハードウェアを積極的に採用することで,3Dゲーマーを満足させるスペックを獲得している。コストパフォーマンスも良好なものが多いが,メーカーが持つ調達能力の限界から,選択できるBTOオプションに制約のあるモデルも少なくない。また,コスト競争の結果,ハードウェアスペック以外の部分は,やっぱりどこかで見たようなものが多くなってしまっているという現実もある。
 とくに顕著なのが筐体で,デスクトップモデルのPCケースは,なんとなく黒地で,かつどこかが光っているものがほとんどだし,ノートモデルに至っては,ほとんど同じ見た目のものが,複数のメーカーから名を変えて登場していたりもする。

 ……ここまで説明すると,Alienwareがどう「異なる」のか,想像できた人も多いだろう。

AlienwareのデスクトップPCと,キーボード,マウス,ヘッドセット,液晶ディスプレイ一式。フルAlienwareで統一されたPCゲーム環境を構築できる
 大手国内メーカーの“ハイエンドモデル”が裸足で逃げ出すほどの高い基本スペックと,予算さえ許せば徹底的に突き詰めることのできるBTOオプション。そして,一目見てすぐにそれと分かるだけではなく,使い勝手への配慮や,遊び心まで溢れる筐体デザイン。その両立を実現しているのが,Alienwareなのだ。
 さらに,著名な周辺機器ブランドと協力して,Alienwareオリジナルのキーボードやマウス,ヘッドセット,液晶ディスプレイまで用意しており,一つのブランドで,PCゲームに必要なすべてを取り揃えられることも,大きな魅力になっている。

 「あざやかなんちゃら液晶パネルの採用」とか,そういったマーケティング的なごまかしで,無理矢理に個性を演出するのではなく,真に最新のスペックと,真に独創的なデザイン,そしてトータルのブランド力で勝負するAlienware。伊達に宇宙最強を名乗っているわけではないのである。


「ALL POWERFUL」な

現行ラインナップを総チェック


 それでは,2009年12月3日時点におけるAlienwareのPCラインナップをチェックしていこう。今回は,BTO最小構成価格でスペックをお知らせしていきたいと思うが,Alienwareの直販サイトでは,スペックを細かくカスタマイズできるので,そちらはリンク先で確認してほしいと思う。

Alienware公式Webページ


4Gamer×Alienware 特設ページ


●Alienware M17x


?高速仕様の17インチ液晶パネル搭載。NVIDIA SLI&ATI CrossFireX構成やSSDによるRAID 0構成もサポートした超ド級スペックを持つ,日本侵攻の尖兵?

写真の本体カラーは「コズミック?ブラック」。「ルナー?シャドウ」も差額なしで選択可能だ

Alienware M17x BTO標準構成の主なスペック
価格33万9980円(税込)
CPUインテル® Core™ 2 Duoプロセッサー P8

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